After The Blue Beat BOP!
その人が書いたレビューのディスク(音源)は全て聴いてみたい!
そう、思えるライターが君にいるかい?
オレにはいるんだよね。
その人の名は『山名昇』
最初に出会った(意識した)のは、かれこれ数十年前。
「BLUE BEAT BOP!」の2ndエディションがアスペクトより発行された時だと思う。
良い意味でヤクザな文章。でも暖かみのある内容。その全てにまいってしまった。
無類のディスクガイド本好き。
気がつけば至る所に氏の名前が。
コンシャスなレゲエやロックンロールの生まれる前のアーティストの事まで
全部とは言わないけれど
それなりに聴いて来たつもりだったけれど
やはりご本人を目の前にしたら
そんなあれやこれは、全て吹き飛んでしまいました!
ありがとう
山名さん
これからもよろしく御願い致します!
オレは淋しいのだろう。きっと。
- アーティスト: Jay Reatard
- 出版社/メーカー: Matador Records
- 発売日: 2008/10/21
- メディア: CD
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酒のみながらだらだらしたい
もっと知りたい事やなんやかんやがあるんだよ
幼なじみに
誕生日おめでとうの一言をつげたくて
電話
とっちらかった
オレの
頭を
整理したいな。
寒いのか暑いのか
ちゃんと考えている人が好きだし
憧れる
オイラはいつでもないものねだりさ
終電が行ってしまったあとは
ふらふら
雨の中を歩くだけ。
昨日も美味しいお酒でした!
とか言いつつ
Rattus - Live Leeds 1984 (hardcore punk Finland) - YouTube
RATTUSとか聴いてみたり
「Doll」のフィン・コア特集で知って以来
買いこそしないけれど気になってしかたがないジャンルと言うか、国というか・・・
LAUKAUSとかすげーな
なんて思う。
あいかわらず
オイラは
あっちへフラフラ
こっちへフラフラ
ANDY CABICやDEVENDRA BANHARTのような音楽が気になり出したり
おかげで今更ながらニック・ドレイクが染みたり
しながらも
ハードコアパンクも聴きあさりたい
そんな欲求をかかえております。
■
WINDBELL JOURNAL: SUPERB HONEY MOON
昨日、表参道へ
会場の雰囲気や
街の感じに
ちょっと、違和感をおぼえつつも
ライブがはじまったら
そんなこと
どうでもよくなってしまいました。